ファスティング研究所

ヨーグルトファスティングはおすすめ?やり方や効果を紹介!

ヨーグルトファスティングはおすすめ?やり方や効果を紹介!

ファスティング研究所では、酵素ドリンクを使用した「酵素ファスティング」をおすすめしています。

しかし、酵素ドリンクって何?もっと手軽に断食できないの?という方が多いのも事実です。

そこで今回は酵素ドリンクの代わりに「ヨーグルト」を使って断食を行う「ヨーグルトファスティング」のやり方や効果を紹介していきます。

ヨーグルトファスティングとは?

ヨーグルトファスティングとは、酵素ドリンクの代わりにヨーグルトを使用するファスティングの方法です。

ヨーグルトにはタンパク質やミネラルなど、筋肉の維持に必要な栄養素が含まれているため、筋トレをしている方に向いているファスティングの方法と言えます。

※ファスティングにおいて重要な役割を果たす「酵素」を効率的に補うことができるのは酵素ドリンクですが、ヨーグルトでも少なからず酵素を補給することができます。

ヨーグルトファスティングの目的と効果

まずヨーグルトファスティングの目的は「内臓を休息させて、体本来の機能を正常に戻す」ということです。

そもそも人の体内には「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類があり、それぞれが人の体にとって重要な役割を果たしています。

消化酵素は単純で、文字通り食べた物を消化分解し、吸収するために働く酵素です。

その一方、代謝酵素の働きはいくつかあります。

①新陳代謝を高める。
②毒素や老廃物を排出する。
③自然治癒力を高める。
④免疫力を高める。

代謝酵素は体の健康のために働く重要な酵素なのですが、実は消化酵素が多く使われると代謝酵素の働きは弱くなってしまうんです。

そして過食や乱れた食生活により消化酵素の働きが活発すぎる現代人は、代謝酵素の働きが衰えていると言われています。

・新陳代謝
・デトックス能力
・自然治癒力
・免疫力

人が本来持っているはずの、これらの機能が発揮されていないということです。

そしてこの問題を解決するために「ファスティング」を行います。

固形物を摂らない
⬇︎
胃や腸などの臓器が休まる
⬇︎
消化酵素の働きが抑えられる
⬇︎
衰えていた代謝酵素の働きが正常に戻る
⬇︎
体本来の機能が正常に戻る

「体本来の機能を正常に戻すこと」

これこそがファスティングの本当の目的で、体本来の機能が正常に戻ることで…

・ダイエット効果
・デトックス効果
・アンチエイジング効果
・美肌効果
・代謝、免疫力アップ
・アレルギー体質の改善
・腸内環境の改善
・便秘の改善
・その他の不調の改善

などなど、体にとって嬉しい様々な効果が現れます。

ヨーグルトファスティングのやり方

準備するもの

ヨーグルトファスティングのために準備するものは「水」と「ヨーグルト」です。

このヨーグルト選びが非常に重要で、ファスティングが成功するかどうか決まってくると言っても過言ではありません。

⑴牛乳から作られたヨーグルトではなく、大豆を原料とする「豆乳ヨーグルト」を選ぶこと。

⑵糖分の含まれていない「無糖ヨーグルト」を選ぶこと。

⑶添加物の含まれていない「無添加のヨーグルト」を選ぶこと。

【ヨーグルト選びの条件】
⑴豆乳から作られたヨーグルト
⑵砂糖不使用の無糖ヨーグルト
⑶無添加のヨーグルト

ヨーグルトを選ぶときに譲れない条件は上の3つです。

今回はこれらの条件を満たした「豆乳グルト」というヨーグルトを使用して説明していきます。

普通のヨーグルトと比べると少し価格が高いため、継続して飲みたいという方は自宅で豆乳を発酵させて手作りする「ケフィア豆乳ヨーグルト」もおすすめです。

プランの作成

ヨーグルトファスティングを成功させるためには、期間中のプランを作成することが必要不可欠。そして初心者におすすめなプランは2つあります。

①何も食べない断食期間を1日だけ確保する「1日ファスティング」のプラン。(準備期と回復期も1日ずつ確保する必要があるため、3日間は食事内容を制限することになります。)

②何も食べない断食期間を3日間確保する「3日間ファスティング」のプラン。(準備期と回復期も3日ずつ確保する必要があるため、9日間は食事内容を制限することになります。)
3日間ファスティングにチャレンジする場合は、上の記事を参考にヨーグルトファスティングのプランを特にしっかりと立ててください。

ヨーグルトファスティングの流れ

⑴準備期

断食を行う前に準備する期間。

期間は断食する日数と同じ日数が基本です。
こちらの記事に詳しく書きましたが、準備期間は「まごわやさしい」を意識した食事で過ごします。

【まごわやさしい食材】
ま(豆類・豆腐・納豆・味噌)
ご(ごま・ナッツなどの種実類)
わ(わかめ・昆布などの海藻類)
や(野菜や果物)
さ(魚・特に小型の青魚)
し(シイタケなどのきのこ類)
い(芋類や根菜類)

反対に準備期に摂ってはいけない食品や嗜好品も多いです。(魚は準備期の前半は食べることができます。)

【準備期に避けたいもの】
・肉、魚、卵などの動物性タンパク質
・油っぽいもの、揚げ物
・お酒やタバコなどの嗜好品
・ファストフードやインスタント食品
・添加物の多く入った食品
・カフェイン、グルテン

これらの内容を意識すると、自然と和食中心の食生活になると思います。

断食期前日には本格的な断食に備えて、

・湯豆腐
・味噌汁
・野菜スープ
・きのこ汁

など、固形物が少なめの食事を摂るようにしてください。

⑵断食期

ここからは「ヨーグルト」と「水」のみで過ごします。

朝・昼・夜と100gずつの「豆乳ヨーグルト」を食べましょう。

ファスティング中の空腹に耐えきれない場合、

・無添加の梅干し
・具なし味噌汁
・無調整豆乳

以上の食品は少量なら摂っても構いません。ヨーグルトファスティング中は特に塩分が不足することが多いので、無添加の梅干しや具なし味噌汁は適量を摂るべきだとも言われています。

またファスティング中に以下のような症状が現れることがあります。

頭痛・寒気・眠気・めまい
嘔吐・吐き気・便秘・下痢
関節痛・湿疹・吹き出物

これらの症状は「好転反応」と呼ばれ、ファスティング中の断食期間に現れやすい体の不調のことです。

好転反応が現れたときは、水分・塩分・休息をしっかりと確保して安静にしましょう。

⑶回復期

ヨーグルトファスティング後、通常食に戻すまでの期間。

準備期と同じく断食する日数と同じ日数が必要です。

ファスティングでは回復期が最も重要と言われており、ここで焦るとすべてが台無しになってしまいます。

【回復期に食べて良いもの】
ま(豆類・豆腐・納豆・味噌)
ご(ごま・ナッツなどの種実類)
わ(わかめ・昆布などの海藻類)
や(野菜や果物)
さ(魚・特に小型の青魚)
し(シイタケなどのきのこ類)
い(芋類や根菜類)

準備期と同じく「まごわやさしい」を意識した食事で過ごすのですが、魚を食べてもいいのは回復期が終わってからです。

最初の食事は野菜スープや味噌汁などで過ごし、そこから徐々に固形物を摂るようにします。

回復期が終わった後もリバウンドを防ぐために、しばらくは「まごわやさしい」食材を中心とした健康的な食事を心がけましょう。

ヨーグルトファスティングの注意点

ヨーグルトファスティングには注意するべきこともいくつかあります。

水分を十分に摂る

ファスティング中は体内の水分が排出されやすい状態になるため、脱水症状にならないよう水分を十分に摂りましょう。

体を冷やさない

ファスティング中は体温が低下しやすい状態になるため、体を温めるようにしましょう。

ガムを食べない

ファスティング中は胃の中が空になっているため、ガムを噛むと胃液が分泌されて粘膜を刺激してしまいます。

水以外の飲み物を飲まない

お酒はもちろん、ジュースやコーヒーなどもファスティングの効果を下げてしまうため我慢するようにしましょう。

生理中は避ける

生理中にファスティングを行うと貧血などのリスクが高いため、できる限り避けるようにしましょう。

まとめ

ヨーグルトファスティングは酵素ドリンクなしでも手軽に行える健康・美容法です。

しかし正しい方法で行わなければ結果が出ないだけでなく、体調を崩す可能性もあるので、正しい方法や手順をしっかりと確認してから行うようにしましょう。

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