ファスティング研究所

週末におすすめな1日ファスティングのやり方や効果を紹介!

週末におすすめな1日ファスティングのやり方や効果を紹介!

ファスティング研究所では、準備期・断食期・回復期をそれぞれ3日間ずつ確保した、合計9日間のファスティングをおすすめしています。

しかし仕事の都合上ファスティングの期間を確保できない方や、いきなり長期間のファスティングが不安な方も多いですよね。

そこで今回は週末に行うことができる、1日ファスティングのやり方や効果を紹介していきます。

1日ファスティングとは?

1日ファスティングとは、何も食べない断食期間を1日だけ確保する、手軽なファスティングの方法です。

(しかし準備期と回復期も1日ずつ確保する必要があるため、3日間は食事内容を制限することになります。)

手軽に行うことができる分、長期のファスティングと比べて得られる効果は少ないですが、それでも十分な効果を得ることができますよ。

1日ファスティングの目的と効果

まず1日ファスティングの目的は「内臓を休息させて、体本来の機能を正常に戻す」ということです。

そもそも人の体内には「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類があり、それぞれが人の体にとって重要な役割を果たしています。

消化酵素は単純で、文字通り食べた物を消化分解し、吸収するために働く酵素です。

その一方、代謝酵素の働きはいくつかあります。

①新陳代謝を高める。
②毒素や老廃物を排出する。
③自然治癒力を高める。
④免疫力を高める。

代謝酵素は体の健康のために働く重要な酵素なのですが、実は消化酵素が多く使われると代謝酵素の働きは弱くなってしまうんです。

そして過食や乱れた食生活により消化酵素の働きが活発すぎる現代人は、代謝酵素の働きが衰えていると言われています。

・新陳代謝
・デトックス能力
・自然治癒力
・免疫力

人が本来持っているはずの、これらの機能が発揮されていないということ。

そしてこの問題を解決するために「ファスティング」を行います。

固形物を摂らない
⬇︎
胃や腸などの臓器が休まる
⬇︎
消化酵素の働きが抑えられる
⬇︎
衰えていた代謝酵素の働きが正常に戻る
⬇︎
体本来の機能が正常に戻る

「体本来の機能を正常に戻すこと」

これこそがファスティングの本当の目的で、体本来の機能が正常に戻ることで…

・ダイエット効果
・デトックス効果
・アンチエイジング効果
・美肌効果
・代謝、免疫力アップ
・アレルギー体質の改善
・腸内環境の改善
・便秘の改善
・その他の不調の改善

などなど、体にとって嬉しい様々な効果が現れます。

1日ファスティングのやり方

準備するもの

1日ファスティングのために準備するものは「水」と「酵素ドリンク」です。

この酵素ドリンク選びが非常に重要で、ファスティングが成功するかどうか決まってくると言っても過言ではありません。

【酵素ドリンク選びで譲れない条件】
⑴添加物が入っていないか
⑵酵素が薄まっていないか
⑶原材料の産地が安全か
⑷1杯あたりの価格が適正か

酵素ドリンクを選ぶときに譲れない条件は上の4つです。こちらのページにより詳しく書いてあります。
酵素ドリンクの選び方とおすすめ

1日ファスティングの流れ

⑴準備期(1日目)

断食を行う前に準備する期間。

期間は断食する日数と同じ日数が基本です。

つまり1日断食を行う場合は、準備期間も1日必要というわけですね。

【準備期に食べて良いもの】
ま(豆類・豆腐・納豆・味噌)
ご(ごま・ナッツなどの種実類)
わ(わかめ・昆布などの海藻類)
や(野菜や果物)
さ(魚・特に小型の青魚)
し(シイタケなどのきのこ類)
い(芋類や根菜類)

準備期は「まごわやさしい」を意識した食事で過ごします。

肉・魚・揚げ物など、内臓に負担のかかるものを食べるのは避けてください。

⑵断食期(2日目)

水と酵素ドリンクのみで過ごす期間。

基本的に朝・昼・夜と酵素ドリンクを飲み、空腹時は水で飢えをしのぎます。

・頭痛
・眠気や倦怠感
・下痢
・肌荒れ

断食期にはこのような不調が現れることがありますが、これは体の毒素や老廃物が体外に排出される過程で起きる「好転反応」と呼ばれる症状です。

体の悪い箇所が改善されている証拠なので、辛いかもしれませんが少し我慢しましょう。

⑶回復期(3日目)

ファスティング後、通常食に戻すまでの期間。

準備期と同じく断食する日数と同じ日数が必要です。

ファスティングでは回復期が最も重要と言われており、ここで焦るとすべてが台無しになってしまいます。

【回復期に食べて良いもの】
ま(豆類・豆腐・納豆・味噌)
ご(ごま・ナッツなどの種実類)
わ(わかめ・昆布などの海藻類)
や(野菜や果物)
さ(魚・特に小型の青魚)
し(シイタケなどのきのこ類)
い(芋類や根菜類)

準備期と同じく「まごわやさしい」を意識した食事で過ごすのですが、魚を食べてもいいのは回復期が終わってからです。

回復期の最初の食事は野菜スープや味噌汁などで過ごし、そこから徐々に固形物を摂るようにすると良いでしょう。

1日ファスティングの注意点

ファスティングは効果が高い反面、注意するべきこともいくつかあります。

水分を十分に摂る

ファスティング中は体内の水分が排出されやすい状態になるため、脱水症状にならないよう水分を十分に摂りましょう。

体を冷やさない

ファスティング中は体温が低下しやすい状態になるため、体を温めるようにしましょう。

ガムを食べない

ファスティング中は胃の中が空になっているため、ガムを噛むと胃液が分泌されて粘膜を刺激してしまいます。

水以外の飲み物を飲まない

お酒はもちろん、ジュースやコーヒーなどもファスティングの効果を下げてしまうため我慢するようにしましょう。

生理中は避ける

生理中にファスティングを行うと貧血などのリスクが高いため、できる限り避けるようにしましょう。

まとめ

週末に行うことができる1日ファスティングですが、24時間内臓を休息させることは体にとって大きな意味があります。

本格的なファスティングを行う前の練習として、試してみてはいかがでしょうか?

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